はじめに
- 頑張って運動しても、すぐ疲れてしまう。
- 食事をコントロールしても、ダイエットが続かない。
- デスクワークが多くて、姿勢が悪くなった気がする。
- 健康診断の結果が気になり、生活習慣を改善したいと思う。
- 気がかりなことがあり、誰かに相談したい。
横浜・桜木町 業界歴25年 述べ10,000人の指導実績
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そのお悩み、私がうかがいます。
これまでの方法で、どこがまちがっていたのか?一緒に探しましょう。
脂肪を35kg落とし、
筋肉を15kg付けた、
理論と経験にもとづく指導
で、やさしく、むりなく、目標達成をサポートいたします。
自信を取り戻し、
人生を楽しみ、
理想の未来を
手にいれましょう。
たった週1回、わずか60分。
年齢は戻りませんが、体型は戻ります。
運動が苦手なあなたも、
確実にやせる。
たった2ヶ月で。
運動は苦手だけれど、変わりたいと思っている。そんなあなたをサポートいたします。
2ヶ月続けていただいて効果がなかった場合は、全額ご返金いたします。
少しでもご興味があれば、お気軽にお問い合せください。
昨日も今日も、体重は変わってない。
だけど、ある日2㎏減っている。
そんなはずは、ないのです。
体脂肪1kgのカロリーは、7,200kcalです。
1ヶ月で1kg痩せるのであれば、毎日240kcalを運動消費するか、食事制限するのが正解です。
遺伝子検査がはやっていますね。
でも、あなたがアスリートでなければ、あまり関係ありません。
たしかにご両親が太っていると、お子さんも太っている確率は高いです。
でも、その飼い犬も太っているということはご存じですか?
もしあなたの友達がモデルばかりであれば、いまごろあなたのスタイルはどうなってるでしょう?
あなたが置かれる環境(生活習慣)を見直しましょう。
1日240kcalを消費しようとすると、
自転車で30分。
ドーナツ1個。
「昨日食べ過ぎたので、今日運動しようかな」なんて思っていませんか?
まずは、消費カロリー>摂取カロリーが基本です。
でも実は、どれだけ食べるか(カロリー)でなく、何を食べるか(栄養素)が大事なのです。
糖質(ご飯など)は脂肪の倍食べても大丈夫ですし、葉野菜などはどれだけ食べても大丈夫です。
そして、運動する目的は2つあります。
1つは筋トレしてカロリー消費しやすい体を作ること。
もう1つは、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動でカロリーを燃やすことです。
でも、【昨日食べ過ぎたので、今日運動する理論】はアウトなので・・・
重要なのは食事制限、そして筋トレになります。
あなたはいつもどのように過ごしていますか?
立ち仕事でしょうか?それともデスクワークですか?
階段は使いますか?それとも使いませんか?
食事は規則的でしょうか?それとも不規則ですか?
無意識に行っていることが、いまのあなたのボディラインや健康状態をつくっているのですね。
大事なのは、日常をどう過ごすか?にあります。
「デスクワークはどうしようもないでしょ!?」
もちろん、それでもできることはありますよ。
お化粧のノリには、ファンデーションが大事なんですよね?
トレーニングも、同じです。
悪い姿勢でトレーニングすると、より悪い姿勢になります。
まず姿勢改善が最優先です。
その後は脂肪を落とし、筋肉をのせるだけ。
脂肪は全身でしか落ちませんが、筋肉は粘土細工と同じ。
あなたがつけたい所に、つけることができます。
是非きれいな体、きれいなボディラインを目指しましょう。
もしご興味があれば、お気軽にご相談ください。
あなたとお逢いできることを、楽しみにしています。
ダイエットもボディメイクも、あなたの夢を実現するための通過点であって、それは人生の目標ではないのではないでしょうか?
でも、ダイエットやボディメイクや健康維持ができないと、スタート地点に立つこともできないのも事実ですよね。
あなたの夢の実現のため、まずは、
スタート地点に立ちましょう。
睡眠時間をひくと、1日は16時間。
働いている時間も、遊んでいる時間も、寝ている時間も、 あなたの体はプラスかマイナスの方向に変わっています。
もし週1~2回、ジムにいって運動したとしても、わずか1~2時間に過ぎません。1週間のたった1~2%です。
運動することも大切ですが、もっと大事なのは、生活習慣をどうするかです。
生活習慣を見直して、ダイエット・ボディメイクの効果を上げましょう。
ジムで筋トレを始めるのは、ちょっと待ってください。
まず最初に、治療>可動性>柔軟性>・・・と流れがあり、最後が筋力アップです。
ただし、姿勢改善に筋肉が重要であることは、まちがいありません。
もし骨(姿勢)が傾いている状態で筋肉がつくと、どうなると思いますか?
傾いている土地に建てた家は、やはり傾いた家になってしまいますよね。あなたのボディラインも同じなのです。
あなたの体が歪んでいる場合、(まず一時的に)あなたの体を健康状態にしましょう。
その状態が脳にインプットされると、自然に健康状態に向かいはじめます。
姿勢改善することで、不定愁訴(肩こり・腰痛・体調不良など)など健康改善する場合もありますよ。
世界ではWHO、日本では厚生労働省の情報が、健康や運動の基本です。
いま低糖ダイエットが流行っていますが、国の指標では1日の60%。つまり1200kcalは糖質(炭水化物)で摂るように食事制限されています。
また歩数でいうと、1日10,000歩(約1時間半)のウォーキングが推奨されています。
あるフィットネスジムやパーソナルトレーナーは、世界や国の推奨を無視して運動や食事メニュー、またサプリメントを提供しています。
私は、世界や国が認めていないことをお勧めすることはいたしません。
安心して運動と食事制限を始めましょう。
正しい方法で、できるだけ簡単、短時間で行いましょう。
答は簡単ですよね。
私はあなたに「あたり前」をおすすめいたします。
本来、運動は続かないし、楽しいものではないですよね。
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